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NVIDIA Optimus technologyのThinkPad T410s
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  ひょんなことから、愛機ThinkPad T410sがNVIDIA Optimus technology搭載になりました。
ThinkPad T410sから異音がするようになっていたので修理に出したのですが、戻ってきたらスピーカーが壊れていて、再修理。
再度修理に出したら、今度は無線LANが壊れていて・・・。
すったもんだの末、返品&代替機の購入と相成りました。
もとのT410sと同じものはもう製造していないようで、NVIDIA Optimus technology搭載のT410sが代替機になったのですが、そんな事情だったので、代替機は通常より値引きしてもらえたし、保証もまた一年付いたので、なんか結果的には少し得しちゃいました。
CPUもグレードアップしました。

基本的には同じT410sなので、大きな違いはないのですが、末期モデルになっているせいか作りがしっかりしてる気がします。
前のは、微妙に筐体に軋みがあったり、若干トラックパッドのボタンのクリック感が頼りない感じがありましたが、この辺が改善されてました。
液晶も前より見やすくなったような気がする。
単純に個体差があっただけかもしれませんが。

ときどき、液晶画面の表示で色合いが微妙におかしくなることがあります。
すぐに直るのですが。
統合型グラフィックスと内蔵されたNVIDIA グラフィックスをスイッチする瞬間なのかなと勝手に思ってますが、不良じゃないよねぇ。。

ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
JUGEMテーマ:コンピュータ


ThinkPad X100eの試用期限になってしまいました。
外に持ち歩く機会はあまり無かったのですが、室内でモバイルしていました。
このサイズのPCだとACバッテリーをつないで使うのも邪魔なので、だいたいバッテリー駆動で使っています。
ひざに置いて使っても、大きすぎず、重すぎず、無理なく使うことができます。
電車で使っても、無理なく使えるのではないかと思います。
ただ、しばらく使っていると底面が熱を持ってくるのが、少し気になります。

バッテリーはきちんとは計れなかったのですが、2.5時間程度は持ちそうです。
家の中で使っている分には特に不便は無い時間だと思いますが、外に持ち出すとなるとACアダプターも持って歩かないと心もとないです。
ACアダプターはこのクラスとしては、大きくもなく、小さくもなくというところです。

Windowsのスコアはこんなところです。
x100e score

HDDのスコアが高めなのは意外ですが、プロセッサは低めですね。
ヘビーな用途に使わなければ、十分使えるスペックだと思います。
Windows 7は、たまにもたつく感じのときがありますが、快適に使えます。

2週間という短い期間だったので使い倒すというところまでは行きませんでしたが、レビューをまとめます。

一言で言うとモバイルに特化したスタイリッシュなThinkPadということになると思います。
Xシリーズには他にもX201sがあり、X201sのほうが性能も良く重量も軽いです。
X201sはメインのマシンに使っても十分な性能ですが、その分高価です。
一方、X100eはメインのマシンとしてヘビーに使うには性能的に心もとないですが、モバイルでメールやブラウザを使ったりする分には十分ですし、X100eはモバイルにちょうど良いサイズといえます。
デザイン的にもいかにもプロフェッショナルなX201シリーズよりも、X100eのほうがスタイリッシュでこの点でもモバイル向けといえます。
プライベートで手軽にモバイルするには、価格的にもちょうど良いモデルのように思います。

このマシンの価格帯はiPadなんかと競合するかもしれません。
筆者もiPadを使っていますが、iPadはネットサーフィンやメールチェック、ゲームなんかといった用途ではとても使いやすく重宝しています。
ただ、iPadでは意外とできないこと、やりにくいことが多いということも、だんだん分かってきています。
具体例では、文書の入力なんかはやっぱりキーボードのついているPCにはかないませんし、他のPCとのファイルのやり取りもメールなどを経由することになるので面倒です。
iPadではアプリを買っていろんなことができますが、基本的には与えられたものを使うことしかできませんので、自由度という点はPCには適いません。
モバイル用途が中心で、そこそこ文書を打ったりファイルの交換をしたり、与えられたものと使うだけではもの足りないという人にはX100eはちょうど良いモデルのようです。

価格が安価で、ずいぶんと他のThinkPadと雰囲気も違うX100eですが、使ってみるとやっぱりThinkPadらしさを感じます。
生粋のThinkPadファンはきっとX100eよりX201シリーズを選ぶのでしょうが(筆者も今回の機会まで、X100eにはあまり興味をもてなかった)、実際に使ってみると結構使いやすいし、はじめてThinkPadを使う人にはX100eのほうがとっつきやすいのではないかとも思います。
シンプルかつスタイリッシュなデザインは、飽きがこないので使っているうちに愛着もわいてくるのではないかと思います。

総合的にコストパフォーマンスの良いモデルだと思います。
モバイル用のサブマシンとして、便利に使えそうです。
今回試用したのは、ブラックのモデルですが、筆者はやっぱりレッドのほうがいいかなぁ。

ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
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ThinkPad X100eのレビュー、ソフトウェア編。
ThinkPadはだいたいそうですが、X100eにもおまけソフトウェアの類はあまりついていません。

Windowsに標準でついてるもののほかには、Nortonのウィルス対策ソフトの体験版とThinkVantageソフトぐらいです。
ThinkVantageはOSに不足している機能を保管するためのパッケージでThinkPadの特徴のひとつです。
X100eにも他のThinkPadと同じものが入っているようです。
主なものを紹介します。


Access Connections

AccessConnessions

随分昔からThinkPadに必ずついているThinkPad一押しツールです。
ネットワークの接続に関する設定を登録しておき簡単にロケーションを切り替えられます。
家庭用の設定、会社用の設定、無線LANスポット用の設定などロケーションごとに設定を登録することができます。
設定できる項目は、IPアドレスの設定や無線LANのSSID等の設定など基本的なところは当然ですが、ロケーションごとのブラウザのホームページの設定やプリンタの設定など多岐にわたります。
X100eはモバイルに特化したモデルといえるので、Access Connectionsは重宝すると思います。


Rescue & Recovery

Rescure&Recovery

これもThinkPad定番のバックアップツールです。
HDD内の隠し領域にバックアップを取ることができます。
スケジュールを登録しておけば勝手にバックアップを取ってくれます。
外出先でPCの調子が悪くなったり、OSが起動しなくなってもバックアップから環境を復元できます。OSが起動しなくても復元できるのがすごいですね。
難点はHDDにそれなりのサイズのバックアップ領域が必要になることと、HDD自体が壊れたらバックアップデータも失われてしまうことでしょうか。
バックアップ先はネットワーク上のディスクや外付けのディスクを指定することもできますが、その場合当然ながらバックアップデータにアクセスできない場所では復元できません。
筆者は幸運なことに、復元を使う羽目に陥ったことはありません。


Password Manager

PasswordManager
前にも少し触れましたが、認証が必要なWebサイトのID、パスワードを管理し自動入力を支援してくれるツールです。
WebサイトでID・パスワードを入力すると認証情報を保存するか聞かれるので、保存しておくとそれ以降にWebサイトを訪れたときに認証情報を自動入力してくれます。
賢いのはドメインによってサイトを判定してくれることです。
サイトによっては、ログイン画面にいくつかのパターンがあってURLが複数あったりしますが、ドメインで見てくれるので、だいたいうまく自動入力してくれます。


System Update

SystemUpdate
X100e用の各種ドライバソフトやThinkVantageソフトウェアが更新されたときに、まとめてダウンロード&インストールをしてくれます。
昔は、ひとつずつIBMのサイトからダウンロードしてはインストールしていたので、楽になりました。

他には、下のようなHDDの空き容量をグラフィカルに表示して管理できるツールや、
ドライブ空き容量マネージャ


このような、システムの重要な変更を管理してくれるツールなどいろいろあります。
パフォーマンスと設定履歴


このように、X100eでは他のThinkPadと同じのツールが用意されているので安心です。
LenovoはThinkVantageには結構注力しているようで、最近のThinkPadには必ず青いThinkVantageボタンが付いていて、ThinkVantageのツールボックスを簡単に呼び出すことができますが、X100eにはサイズの制約のせいかこのボタンは省略されています。

lenovo祭り in 秋葉原
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今日は秋葉原でlenovo祭りをやっていました。
購入しないとなかなか触る機会のないlenovoのマシンを触るいい機会だったのでちょっと遊びに行ってきました。
筆者は午後から行ったのですが、会場近くに行くと参加者に配られたと思われるlenovoロゴ入りリサイクルバックを持った人が目に付きました。
筆者も欲しかったのですが、残念ながらもう品切れになってました。。
会場に着いてアンケートに答えると冷えたラムネがもらえます。
今日は暑かったので、うれしいプレゼントでした。
ちなみに筆者は途中で一度会場を出たのですが、戻ってきたらまたアンケート用紙を渡されたので、そしらぬ顔でもう一度アンケートに答えたら今度はラムネが品切れだったようで別の炭酸飲料をもらいました。
会場の様子です。
lenovo祭り1

こんな風に分解されたThinkPadが展示されていたりもしました。
この写真はXシリーズだったと思います。
lenovo祭り3

会場では15分程度のlenovo関連のサービスなどの紹介を行うセミナーが全部で8回実施されていました。筆者も何回か聴いてみました。
セミナーの様子です。
lenovo祭り2
これはWindows 7 Professionalの紹介のセミナーの様子です。

筆者が見た中では、最後のセミナーのWhy ThinkPad?というのが面白かったです。
ThinkPadのラインナップの紹介などの内容でした。
途中、生でThinkPadの拷問テストなるものが行われました。
ThinkPadにお客さんが乗っかっても壊れませんというデモの予定だったのですが、乗ったら壊れちゃったようで、起動しなくなってしまうというハプニングがありました。
使ってたのはX201sだったと思います。もったいない。。壊すなら筆者にちょうだい!
アジェンダにThinkPadのロードマップというのがあってちょっと期待したんですが、さすがに教えてはくれませんでした。

会場では主なThinkPadが展示されていて、自由に触れるようになっていたのですが、当然ながら、筆者が試用品レビュー中の
ThinkPad X100eもありました。
筆者の試用品はブラックのモデルですが、レッドのも展示してありました。
X100e赤
見る前は艶っぽい赤を想像していたのですが、実際見てみると少しつや消しっぽい赤で、材質はブラックを同じような感じでした。
外側は底面まで赤で統一されています。
バッテリーの色だけが黒でした。
少しおもちゃっぽい感じもありますがなかなかカッコいいです。なんかフェラーリっぽい感じですね。
傷とかも着きにくそうに思えました。

X201sやX201 Tabletは人気で、いつも誰かが触っているのでなかなか触れませんでした。
下はX201 Tabletです。
X201Tablet
ちょっと触った感じでは、X200 Tabletとの違いはあまり感じませんでした。
タッチの感度や正確性、液晶の感じもあまり変わってないようです。
一番目に付く変化はタッチパッドが付いたことですが、実物を見ると結構小さいです。
おまけ程度に思ったほうがよいかもしれません。
特にタッチパネルのあるX201Tでは、なくてもあまり困らないような気がします。

筆者は、X200 TabletやT410s、X100eといった比較的人気どころを使っているせいか、あまり大きな発見がありませんでした。
新たな物欲を刺激されなくてよかったです。
ちょっとだけThinkCentreみたいなデスクトップも一台あるといいかなとか思ったりして。。

イベントの最後にはジャンケン大会があって、最後まで勝ち残ったひとにX201sがプレゼントされました。
若そうなお兄さんがゲットしてました。いいなぁ。

また、こんなイベントがあったら行ってみようと思います。
ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
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引き続きThinkPad X100eのレビューです。

X100eのモニターは11.6型のワイドで1366×768のものが搭載されています。
常時使うPCならできれば縦は800ドット、できれば900ドット以上は欲しいところですが、実際に使ってみると11.6型のサイズだと妥当なところかもしれません。
画面の解像度はかなり細かいので、表示はきれいです。
普段使っているT410sは14.1型で1440×900ですが、比べると画面が小さいX100eの液晶のほうがかなり解像度は高くきれいです。
その分表示される文字が小さくなりますが、筆者は特に見にくいとかは感じませんでした。
むしろ綺麗で見やすいという印象のほうが強いです。
また、ThinkPadは伝統的にノングレアタイプの光沢のない液晶が採用されていますが、X100eも伝統を受け継いでノングレアタイプが採用されています。
筆者はプライベートで使うなら光沢のある液晶も綺麗に見えて好きですが、写り込みがなく長時間使っても目が疲れないノングレアタイプのほうがThinkPadユーザーは好むようですね。

通常ThinkPadの天板は、勝手に開かないようにロックされるようになっていて、ロックを解除してから開くようになっています。
X100eにはロック機構はないので開くのは簡単になっています。
ただ、ロック機構はカバンの中で勝手に開いたりするのを防止できますし、ThinkPadの堅牢性にも貢献しているはずなので、堅牢性よりも使い勝手を優先しているということかもしれません。
こういうところは、ほかのThinkPadとはターゲット層が少し違うのかなの感じてしまいます。

液晶周りでは、ThinkPadでは大抵ついているキーボードライトも省略されています。
暗いところで使うときに助かるキーボードライトですが、実際の使用頻度はそう高くありません。あまり使わないものは省いて低価格に抑えているのでしょう。
ちなみにX Tabletシリーズも特殊な形状のせいかキーボードライトは搭載されていませんでした。でもキーボードは他のXシリーズと共用の部品だったのかもしれませんが、ライト点灯用のキーはついていました、どうでも良いですが。。

ほかにI/F周りを見ていこうと思います。
これは後面。
X100e後面
ほとんどバッテリーが占有していますので、外部モニター用のVGAポートと電源のコネクターがあるくらいです。
電源コネクターが背面にあるのは嬉しいですね。
Xシリーズでは横についているモデルが多いですが、背面にあったほうが邪魔になりません。

こちらは右側。
X100e右面
USBひとつと、カードスロットがあります。
スペースには余裕がありそうです。
USBは黄色が見えるので、電源が入っていなくても接続されている機器に給電してくれます。
携帯電話の充電とかに使えて便利です。

こちらは左側。
X100e左面
USBふたつと、LANポート、ヘッドホン端子、それにファンの排気口があります。
右側に比べて賑やかです。
こちら側のUSBポートは電源が入っていないと接続されている機器には給電されません。
個人的にはLANポートはできれば後面にしてほしかったなぁ。
横だと少し邪魔です。ただ最近は会社以外で有線LANを使う機会は減ったなぁ。
ちなみにファンですが負荷のかかる処理をしていると結構熱い風が出てきますし、ネットサーフィンする程度でも常時なま暖かい風が出ているような気がします。
音はあまり気になりません、静かなようです。
季節が夏というのも影響しているかもしれませんが、結構本体が熱を持っていることが多い気がしました。
今はそうでもないのでたまたまかもしれません。

スピーカは底面の前方についていますので、あまりいい音は期待していませんでしたが思ったよりは音が出ます。
とはいえ音楽鑑賞するためのものではありません。。

ThinkPad X100eがやってきたヤァヤァヤァ
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ThinkPad X100eのレビューの続きです。
ThinkPadユーザーがThinkPadを愛する理由として筆頭に挙がるのが多分、
トラックポイント
使いやすいキーボード
堅牢性
手厚いサポート
だろうと思います。
堅牢性とサポートは今回評価できないので、とりあえずおいておく。

トラックポイントはX100eにもついてます。
さすがにトラックポイントは外せませんね。使い勝手もいつも通りかと思います。
ただ、ThinkPadユーザーが恋してやまないトラックポイントが、ThinkPadを使ったことがないユーザーから敬遠されるという事実があります。
それを考慮してか、最近のThinkPadの傾向と同じくX100eにもタッチバッドも付いています。
熱心なThinkPad信者にはタッチバッド不要という人もいますが、不要なら使わなければ良いだけなので、両方付いているのは良い事だと筆者は歓迎しています。
実際、筆者はT410sからタッチバッド付きを使っていますが、いらないと思っていたけどあれば使いますね。
トラックポイントが使いやすい場面と、タッチバッドが使いやすい場面があるようです。
タッチパッドの動作は結構細かくカスタマイズできるようです。
タッチパッドはiPhoneのようにジェスチャを駆使して使うこともできますし、スクロール専用に使うこともできます。
タッチパッドは自分にあったカスタマイズすることで、便利に使えるのではないかと思います。
ですが気になったのがタッチパッドについているボタンの位置です。
下のほうボタンがについているのですが、パームレストに手を着いたときに押しちゃうんですよね。
意図せずクリックされてしまうのがちょっとストレスです。


そしてキーボードの話。
とにかくThinkPadユーザーはキーボードにこだわりが強い。
どのモデルをとってもThinkPadのキーボードは出来が良く打撃感が良いが、確かにモデルによって、或いは個体によっても微妙に違いがある。
そういう微妙な違いにThinkPadユーザーはこだわるようです。
ちなみに、筆者のT410sはなかなか良いです。
そこに、X100eのようなアイソレーションキーボードはどうか?
筆者はMacBookも使ってたりして比較的アイソレーションキーボードには抵抗が少ないのですが、ThinkPadユーザーには抵抗があるところではないかと思います。
MacBookのキーボードもそんなに悪いとは思いませんが、ストロークも浅く、若干心許ないフニャッとしたキータッチです。
おなじアイソレーションキーボードでも、X100eの打ち心地は悪くないと思います。
結論を言うと、若干浅めの打撃感でいつもThinkPadと同様は言いませんが、X100eもThinkPadのシッカリとした打撃感は健在です。

X100eキーボード
ただ、キーボードのレイアウトはThinkPadが長年こだわってきた7列の配列ではありません。
サイズ的な制約などで仕方ないのかもしれませんが、キーボードの配列や大きさは、かつてThinkPad s30のような奇抜な形状のマシンまで作ってこだわってきた点だけに、残念ではあります。
他にもX100eにはこういった切り捨てた部分が、ちらほら見られますので後々触れて行こうと思います。
キーボードの話に戻りますが、そういう訳で生粋のThinkPadユーザーがこのキーボードに慣れるのは、少し時間がかかるかも知れません。
残念ながら筆者は慣れる前に試用機を返却することになりそうです。
キーボード関連では他にも、ThinkPadに必ずついているThinkVintageボタンや音量調整ボタンなどが無かったりしますが、まァこれは別にいいか。

キーボード周りで、他に気になったのはHDDのアクセスランプが無い。
これはあるのが当たり前に思ってたけど、無いと時どきマシンの反応が無いときなど、動いているのか不安になりますね。
それだけHDDが静かということでもありますが・・・。

あとは指紋センサーもできれば欲しかったな。
あるとOSの認証が楽になる。
モバイルマシンだと特に便利かなと。
それとThinkPadにはPassword Managerというツールが付いていて、認証が必要なWebサイトを登録しておくと、指紋認証でログインできて超便利なんですよね。
実は以前あまり使い勝手が良くなくて筆者は使ってなかっんだけど、T410sを買った時に久し振りに使ってみたら、使いやすくなっていて手離せないツールになってしまいました。
ただ、Password Managerは指紋認証じゃなくても使えますし、X100eにもちゃんと付属しています。

ThinkPad X100eがやってきたヤァヤァヤァ
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 ThinkPadのレビュー企画に当選して、 ThinkPad X100eを貸してもらえることになって、本日そのレビュー用マシンが届きました。

話を脱線しながら、何回かに分けてレビューしようと思います。
レビュー企画でわざわざマシンを貸していただいたので、いつもより少し丁寧にレビュー記事を書こうかと。。。
ただしマシンは借り物なので、耐久試験とかはできませんのであしからず。。

筆者は長年ThinkPad愛用しています。
記憶をたどると、
ThinkPad 535240s30X30X41 tabletX61 tabletX200 tabletT410sと最後のT410sを除くと、Xシリーズの系譜をずっとたどってきています。
いやぁ、懐かしいです。
Xシリーズは名機や面白いモデルが多いです。

そんななかで、今回借用したX100eは意外とノーマークだったモデルです。
これまで使ってきたビジネス向けのカチッとしたイメージのXシリーズとはちょっと毛色が違って少しあか抜けた感じのするモデルです。

何はともあれ、開梱。
ちなみに届くまで、ThinkPadのどのモデルが借りれるかは分かりませんでした。
あけてみたらブラックのThinkPad X100eでした。
X100e
見てみたらちょっとビックリです。
なにがというと、昔使っていたThinkPad 240に似ているなぁと思って。
大きさとか、質感とか。
ThinkPad 240はもう手もとにありませんが、当時、結構気に入っていた筐体だったんです。
ThinkPadの天板って、だいたいがちょっとザラザラした手触りのピーチスキンが定番ですが、時々ちょっと変わったのがあるんですよね。
ThinkPad 240の天板はツルッとした手触りのものでした。
定番のピーチスキンの天板は独特の手触りと高級感で所有欲を満足させますが、爪で引っかいたりすると傷が付きそうで若干取り扱いに気を使います。
ThinkPad 240のは傷とかが付きにくそうで、あまり気を使わなくて扱いやすい材質でした。
X100eのブラックも似たような材質で全体的なフォルムも240に似ているような気がして、妙に懐かしく、手になじむように感じました。

早速脱線しますが、変わった天板といえば、ThinkPad s30はミラージュブラックがありました。
これはピアノのようなピカピカの黒で結構人気だったと思います。
ただし傷や指紋の址がつきやすいので、納品時には保護用のシールが貼ってあったり、わざわざクリーニング用のシートが同梱されている手の凝ったモデルでした。
ただ、指紋とか傷とかが付かないように神経を使って扱いが慎重になってしまうので、ちょっと扱いにくいモデルではありました。
と、いうわけで、扱いやすさという意味でX100eの筐体はいい感じなんじゃないでしょうか?
今回借りたマシンの黒色はピーチスキンよりも深く濃い黒です。
よく見ると、シンプルですがとてもすっきりとしたデザインで、かっこいいです。
X200シリーズと単に見た目で比較したら、完全にX100eに分があります。
スタイリッシュなノートPCといえばMacBookもそうですが、MacBookが部屋のインテリアにマッチするオシャレなデザインに対して、X100eはあくまでもThinkPadらしく硬派なスタイルです。

ちなみにX100eには他にレッドやホワイトもありますが、同じ材質なんでしょうかね?
ThinkPadはビジネス用のイメージが定着していて、デザインは良く言えば落ち着いていて卒がない感じですが、さすがにずっと使っていると飽きもきていたりします。
そういう意味ではたまにはレッドなんかも使ってみたいですね、筆者はThinkPadをプライベート用に使っているので。

さて、このあたりで新しいThinkPadが家に来たとき恒例のThinkPad積み木です。
下からT410s、X30 、X100eを重ねてみました。
X100e積み木上
T410sはダントツで大きいです。
X30と比べるとワイド画面なので横幅は広いですが、奥行きはX30の方があります。
X100eは後ろにバッテリーが出っ張ってるのが、ちょっと気になりますね。
最近のThinkPadによくある形ですが、筆者はあまり後ろにバッテリーが出っ張るのは好きじゃないです。
出っ張りのないバッテリーもあるようなので、デザインを取るか、バッテリーの持ち時間をとるかですが、筆者がX100eを使うとしたらデザインを重視してバッテリーの出っ張らないのを選びたいです。
そういえば、後ろに出っ張るバッテリーはThinkPad s30のバッテリーもでしたが、s30はバッテリーを折りたたんでチルトスタンドのように使えるギミックがありましたね。
そういうのはもうやらないのかな。
X100e積み木横
厚みは薄いと評判のT410sとほぼ同じくらいです。
大きさ的には、さすがにモバイル向けモデルなので持ち歩きやすく、モバイルに無理のない大きさです。
重量はT410sよりは軽いはずですが、コンパクトな割りにズシッとくる印象です。
T410sは逆に大きさから想像するより、軽く感じて驚きましたが。

今回のまとめ。
X100eはモバイルマシンとしては、ちょうどよい大きさでスタイリッシュなモデルです。
電車のなかで使っても、喫茶店で使っても、違和感なくできるビジネスマンに見えます!!
どこにでも持ち歩きたくなるマシンですね。

さて、次回はもうちょっと使ってみた感想を書こうと思います。
ThinkPad T410sの無線LANが300Mでない
 ThinkPad X410sの無線LANが11nで繋いでいるはずなのに130Mbpsしかでない。
ほかのマシンは300Mbpsでてるのに・・。

ということでいろいろ調べてみたら解決したので、忘れないようにメモ。
原因は無線LANアダプタの設定のせいでした。
デバイスマネージャーでバンド2.4用802.11nチャネル幅の設定を「自動」にしたら
300Mbpsで繋がるようになりました。
初期設定では「20MHz専用」になっていました。
めでたし、めでたし。
ThinkPadT410sレビュー


ThinkPad T410sは使い込むほど、最高のバランスを持ったThinkPadという感想になってます。
今まで使い続けてきたXシリーズは、削るものは削り、残すものは残してチューニングされた最高のモバイルThinkPadです。
ThinkPad T410sはモバイルもできるけど、生産のためのツールとして妥協のないチューニングを感じます。
屋内ではTシリーズ、外ではXシリーズというのが理想ですね。
とはいえ、なかなか両方を持つのは金銭的に苦しいから、内と外のどっちを重視するかで、購入するモデルを選択するのが正解ですね。
筆者は殆ど家で使って、たまに持ち歩く程度だからTで正解かな。
まぁ、はじめてのTシリーズなのでもうしばらく使って、やっぱりXに戻るか、このままTを使うか決めようと思います。

売れてるんでしょうか?
安くはないし見た目派手ではないので、売れてないかもしれないですねぇ。
キーボードの使いやすさとか、実際に買って使ってみないと分からないところがすばらしいマシンだし、店頭でもお目にかかれないしね。

普段あまりPCでゲームはしないのですが、T410sだとタイピングゲームの ゾンビ打が妙に気持ちがいいので、久しぶりにはまっている。
3Dはぐりぐりとスムーズに動くし、なんといってもキーボードが打ちやすいので気持ちいい
サウンドもXシリーズに比べると随分いいし。
でもブライドタッチの腕は、なまっているようでスコアが伸びないです。
ただ、長く遊んでいると左上のファンから熱風が吹き出してくるのが少し気になる。
ファンの音は静かです、いまのところ。

液晶は新しいPCを使うといつも感じるけど妙に明るいです
これは実際に前の機種より明るくなっているのか、前の機種が使っているうちに暗くなっていてそう感じるのか、どっちでしょう。
昨年買ったMacBookの液晶は明るくてきれいだなぁと思っていたのですが、T410sのほうが少なくとも今は明るいです。
ただ、画質はというと解像度はT410sのほうが高いですが、MacBookのほうがきれいに感じます。
ThinkPadはビジネス層向けだから、そんなものかもしれません。
でも、もう手元にないけど以前使っていたSXGA+ThinkPad X61 Tabletの画面はきれいだった印象が強い。今使ってもきれいだと感じるんだろうか。
X61Tはもう2年ほど前のモデルになるけど、実は解像度はT410sより高いんですよね。
縦のドット数も、T410sの900ドットに対してX61Tは1040ドットだから負けている。。

あと視野角はあまり広くない感じがする。
筆者は最近ずっとタブレットPCを使ってきたから、なおさらそう思うのかもしれない。
タブレットPCはその使い方から、当然視野角は広く作ってあるはずだから。

最近はPCのモニタもワイド化が進んでますが、みんなワイド画面って使いやすいと思っているんだろうか。
だんだんと縦横の比率は16:9が当たり前になってきている。T410sは16:10ですが。
比率はともかくとして、縦のドット数が減ってしまうのは情報量が減ってしまって筆者としては使いにくくなる気がしている。
映画とか見るならいいのかもしれないけど、ノートPCでわざわざじっくりと映画を見るなんて筆者はしないし。
無駄に横幅が長くても、ブラウザなんかでも余白が増えるだけで、あまり意味がないんだよね。
Windows7だと簡単にウィンドウを横に2つ並べることができるから、そういうのをうまく利用すれば使いやすくなるんだろうか。
次に出るTシリーズも16:9になるのかもしれないですね。
そうなっても縦のドット数は900をキープして欲しいなぁ、というか増やして欲しいなぁ。

そもそもPCのモニタは横長が当たり前ですが、意外と縦のほうが使いやすい場面も多いというのが、長年タブレットPCを使ってきて、最近ではiPadを使ったりしての実感です。
だって、仕事で作る書類だって大概はA4縦で作るもんねぇ。
ThinkPadT410sレビュー

ThinkPad T410sのレビューの続きです。

指紋センサーはオプションですが、下の写真が指紋センサーです。
t410s指紋センサー
分かりにくいかもしれませんが、センサーの脇に緑のLEDが光っています。
実はこの状態、T410sの電源はOFFの状態なのですが、センサーは活きています。
この状態でセンサーをなぞると、電源ONからWindowsのログオンまで一気にやってくれます。これ、結構楽で便利です。
ただ、休止状態からの復帰の場合は電源は入るんですがWindowsの認証画面で止まってしまうんですね。
筆者はあまりシャットダウンせずに休止して電源を切る習慣なので、この点がいまいちです。なにか設定があるのかなぁ・・。

指紋センサーのほかにも、T410sのキーボードには状態を示すLEDがいくつかあります。
CapsLockや消音、マイク、電源の状態がそれぞれ該当のキーに埋まっているLEDで確認できます。
キーボードライトなんかと並んで地味に便利です。

天板の様子です。
T410s天板
ThinkPadのロゴだけの実にシンプルな天板です。
いつもとかわらないThinkPadのデザインです。
安心といえば安心ですが、若干飽きてきた感じもしないでもない。
この写真のポイントは上部に見えるケーブル。
T410sは電源のコネクターやUSBポートなどが後ろ側についています。
最近のXシリーズなんかだと、後ろにはバッテリーがついているので、拡張ポート類や電源は横面から繋ぐようになっていますが、このように後ろついていると邪魔にならなくて使いやすい。

ちなみにバッテリーは手前側についています。
なので、たぶん重心は手前側によっていると思われます。
以前のXシリーズもそうだったのですが、重心が手前になっていると天板を開くときに浮かないので、片手で開けてよいです。

筆者は初めてSSDを使いました。
確かに速いし、静かです。
問題は容量だけです。いまのところ128Gで十分あまってますが。

スコアはこんな感じです。
t410sスコア
まぁまぁでしょうか?
実際、X200Tabletからの乗換えだと、かなりきびきびと動作します。
グラフィック性能もNVIDIAのおかげで、かなり向上していますが、チップセット内蔵のものでも結構使えそうに感じた。
T410sの売りのひとつでもあるスイッチャブル・グラフィックスはバッテリー稼動状態ではチップセット内蔵のものに、ACアダプターをつなげばパワフルなNVIDIAのものに自動的に切り替わる。
切り替わる際には画面がちらつくので分かります。
タスクトレイのアイコンから手動で切り替えることもできるのだが、一度手動で切り替えるとそのまま固定になってしまい自動的にスイッチしなくなってしまう。
これを自動に戻すのはどうするんだろう。
調べるのが面倒だったのでとりあえず省電力の設定をデフォルト設定に戻したら自動にもどったけど、ほかのカスタマイズした設定も元に戻ってしまった。。


総じてT410sは名機となりそうな予感。

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