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Atomic Floydの赤いカナル型イヤホン

Atomic Floydが赤いカナル型の新作イヤホン(AtomicFloyd miniDarts + Microphone)を発売したようです。
赤は派手ですね。好みが分かれそうですが、筆者は黒のほうが良かったかな。

筆者は少し前にHiDefDrum AcousticSteelを買ってしまいましたが、今までの欠点であった遮音性・音漏れが改善されているのではと思われます。
HiDefDrum AcousticSteelの音は若干高音よりでしたが、なかなかきれいな音を出してくれていたので、これも期待できます。
リモコンの形状も旧モデルと同じようです。このリモコン使いやすいです。
年末ごろに発売かと予想してたけど、意外と早かったなぁ。

これが発売されるまで購入を待とうかと思っていたんですが、HiDefDrum AcousticSteelは気に入ってしまったので、まぁいいや。
新作のminiDartsは2万円台とちょっと高いし。
NVIDIA Optimus technologyのThinkPad T410s
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  ひょんなことから、愛機ThinkPad T410sがNVIDIA Optimus technology搭載になりました。
ThinkPad T410sから異音がするようになっていたので修理に出したのですが、戻ってきたらスピーカーが壊れていて、再修理。
再度修理に出したら、今度は無線LANが壊れていて・・・。
すったもんだの末、返品&代替機の購入と相成りました。
もとのT410sと同じものはもう製造していないようで、NVIDIA Optimus technology搭載のT410sが代替機になったのですが、そんな事情だったので、代替機は通常より値引きしてもらえたし、保証もまた一年付いたので、なんか結果的には少し得しちゃいました。
CPUもグレードアップしました。

基本的には同じT410sなので、大きな違いはないのですが、末期モデルになっているせいか作りがしっかりしてる気がします。
前のは、微妙に筐体に軋みがあったり、若干トラックパッドのボタンのクリック感が頼りない感じがありましたが、この辺が改善されてました。
液晶も前より見やすくなったような気がする。
単純に個体差があっただけかもしれませんが。

ときどき、液晶画面の表示で色合いが微妙におかしくなることがあります。
すぐに直るのですが。
統合型グラフィックスと内蔵されたNVIDIA グラフィックスをスイッチする瞬間なのかなと勝手に思ってますが、不良じゃないよねぇ。。

Atomic Floydのイヤホン購入
 iPhone用に愛用していたBOSEのイヤホンが断線したので、Atomic Floydのイヤホンを買いました。
ちなみにBOSEのイヤホンの断線は2度目、いずれも同じ箇所で端子のところです。
一度目は保証期間内だったので無償で交換してもらったんですが、同じ箇所が2回というのは使い方が悪いのか、製品自体があまり強くないのか。
持ってたのはこれです。


BOSEのイヤホンが断線してから、しばらくはiPhoneに付いてきた純正のイヤホンを使っていたけど、やっぱり純正イヤホンの音には我慢できませんでした。。
ただ、純正イヤホンのリモコンの便利さを覚えてしまったのでリモコン付きのAtomic Floydのイヤホンにしました。
BOSEにもリモコン付きのモデルがあるし音自体は気に入っていたので、またBOSEのイヤホンにしようとも思ったのですが、また断線したらいやだし、同じのを買うのも芸がないのでやめました。
それに実はAtomic Floydのイヤホンはカッコいいので前から気になっていたんですよね。
買ったのはHiDefDrum AcousticSteelというモデルです。

いちおうヨドバシカメラでいろんなイヤホンを視聴してきたのですが、予算的にこれくらいが限界だしコストパフォーマンスがよさそうでした。
見た目も同価格帯では一番高級感もあっていい感じです。
リモコンの使い勝手も上々です。ただし、純正のイヤホンではボリューム調整もできたんですが、これはできません。
装着感も耳にぴったりはまる感じで不安はありません。
筆者はジョギング中にも使ってみましたが、外れてしまうようなことはありませんでした。
このイヤホンは結構重量があるほうだと思いますが、耳にはめてしまうと特に重く感じることもなく、快適な付け心地です。
ただ、ジョギング中に使うとリモコンが揺れるので、若干重みを感じてしまいます。
ジョギングする人はリモコンがないモデルのほうがいいかもしれません。
ちなみに前に使っていたBOSEのイヤホンは軽く耳に載せる感じで使いますが、着けているのを忘れるくらい違和感のない最高の着け心地でした。ジョギング中は外れそうで若干心許なかったですが。

さて肝心の音質です。
すでに一週間ほど使っているので、エージングもそこそこできていると思います。
聴いてみると音の解像度が高いというのはこういうことかと分かります。
高音も低音も十分に出ていますが、高音が強いようです。
以前、Audio Technicaのイヤホンを使っていましたが、音の傾向はAudio Technicaに近いかもしれません。
音の好みは人それぞれですが、筆者的にはもう少し高音が落ち着いていても良いかなと思いました。曲によっては少し聴き疲れることがあります。
ただ、エージングが進むともう少し落ち着くかもしれません。
購入直後は、音がボンボンした感じがあったり、サ行の声が痛く感じたりしましたが、だいぶ落ち着いてきています。
BOSEのイヤホンはとても温かみのある楽しい音でしたが作った音という感じがしました。
それに対してAtomic Floydはどちらかと言うと原音を忠実に再現する方向で、正統派イヤホンという感じがします。BOSEよりもジャンルを選ばない万能タイプです。
筆者は主にジャズやロックを聴きますが、ジャズには特に相性がよさそうです。
ロックもいいですが、高音が強い曲は少し疲れます。

このイヤホンは遮音性がいまいちという評価をききますが、筆者が今まで使っていたBOSEのイヤホンも純正のイヤホンもほぼ遮音性は無いものだったので、それと比べたら十分な遮音性です。
ただカナル型のイヤホンとしては確かに遮音性は低いかもしれません。
ですが筆者は外でイヤホンを使うことが多く、あまり遮音性が良すぎると危険なのでこの程度で十分というかちょうどいいです。
音漏れは良くわかりませんが、耳につけずに音を流しながらエージングしてたらシャカシャカ聞こえていたので、そんなに良くはないかもしれません。

もっといいイヤホンはたくさんありますが、コストパフォーマンスという意味では満足のお勧めイヤホンです。
ちなみに、Atomic Floydは断線しても安心の2年保証付です。
実はこの点も購入のポイントでした。
他にはゼンハイザーも2年保証のようですね。音的にはゼンハイザーのIE6とかも良かったのですが、ちょっと高かったなぁ。

ちなみに筆者は待ちきれないので現行モデルを買ってしまいましたが、年内にはAtomic Floydから新作のイヤホンが出るそうです。
遮音性などが高くなったモデルらしく、ケーブルの色が赤になるとか。
筆者は黒いケーブルのほうがいいなぁ。。

ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
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ThinkPad X100eの試用期限になってしまいました。
外に持ち歩く機会はあまり無かったのですが、室内でモバイルしていました。
このサイズのPCだとACバッテリーをつないで使うのも邪魔なので、だいたいバッテリー駆動で使っています。
ひざに置いて使っても、大きすぎず、重すぎず、無理なく使うことができます。
電車で使っても、無理なく使えるのではないかと思います。
ただ、しばらく使っていると底面が熱を持ってくるのが、少し気になります。

バッテリーはきちんとは計れなかったのですが、2.5時間程度は持ちそうです。
家の中で使っている分には特に不便は無い時間だと思いますが、外に持ち出すとなるとACアダプターも持って歩かないと心もとないです。
ACアダプターはこのクラスとしては、大きくもなく、小さくもなくというところです。

Windowsのスコアはこんなところです。
x100e score

HDDのスコアが高めなのは意外ですが、プロセッサは低めですね。
ヘビーな用途に使わなければ、十分使えるスペックだと思います。
Windows 7は、たまにもたつく感じのときがありますが、快適に使えます。

2週間という短い期間だったので使い倒すというところまでは行きませんでしたが、レビューをまとめます。

一言で言うとモバイルに特化したスタイリッシュなThinkPadということになると思います。
Xシリーズには他にもX201sがあり、X201sのほうが性能も良く重量も軽いです。
X201sはメインのマシンに使っても十分な性能ですが、その分高価です。
一方、X100eはメインのマシンとしてヘビーに使うには性能的に心もとないですが、モバイルでメールやブラウザを使ったりする分には十分ですし、X100eはモバイルにちょうど良いサイズといえます。
デザイン的にもいかにもプロフェッショナルなX201シリーズよりも、X100eのほうがスタイリッシュでこの点でもモバイル向けといえます。
プライベートで手軽にモバイルするには、価格的にもちょうど良いモデルのように思います。

このマシンの価格帯はiPadなんかと競合するかもしれません。
筆者もiPadを使っていますが、iPadはネットサーフィンやメールチェック、ゲームなんかといった用途ではとても使いやすく重宝しています。
ただ、iPadでは意外とできないこと、やりにくいことが多いということも、だんだん分かってきています。
具体例では、文書の入力なんかはやっぱりキーボードのついているPCにはかないませんし、他のPCとのファイルのやり取りもメールなどを経由することになるので面倒です。
iPadではアプリを買っていろんなことができますが、基本的には与えられたものを使うことしかできませんので、自由度という点はPCには適いません。
モバイル用途が中心で、そこそこ文書を打ったりファイルの交換をしたり、与えられたものと使うだけではもの足りないという人にはX100eはちょうど良いモデルのようです。

価格が安価で、ずいぶんと他のThinkPadと雰囲気も違うX100eですが、使ってみるとやっぱりThinkPadらしさを感じます。
生粋のThinkPadファンはきっとX100eよりX201シリーズを選ぶのでしょうが(筆者も今回の機会まで、X100eにはあまり興味をもてなかった)、実際に使ってみると結構使いやすいし、はじめてThinkPadを使う人にはX100eのほうがとっつきやすいのではないかとも思います。
シンプルかつスタイリッシュなデザインは、飽きがこないので使っているうちに愛着もわいてくるのではないかと思います。

総合的にコストパフォーマンスの良いモデルだと思います。
モバイル用のサブマシンとして、便利に使えそうです。
今回試用したのは、ブラックのモデルですが、筆者はやっぱりレッドのほうがいいかなぁ。

ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
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ThinkPad X100eのレビュー、ソフトウェア編。
ThinkPadはだいたいそうですが、X100eにもおまけソフトウェアの類はあまりついていません。

Windowsに標準でついてるもののほかには、Nortonのウィルス対策ソフトの体験版とThinkVantageソフトぐらいです。
ThinkVantageはOSに不足している機能を保管するためのパッケージでThinkPadの特徴のひとつです。
X100eにも他のThinkPadと同じものが入っているようです。
主なものを紹介します。


Access Connections

AccessConnessions

随分昔からThinkPadに必ずついているThinkPad一押しツールです。
ネットワークの接続に関する設定を登録しておき簡単にロケーションを切り替えられます。
家庭用の設定、会社用の設定、無線LANスポット用の設定などロケーションごとに設定を登録することができます。
設定できる項目は、IPアドレスの設定や無線LANのSSID等の設定など基本的なところは当然ですが、ロケーションごとのブラウザのホームページの設定やプリンタの設定など多岐にわたります。
X100eはモバイルに特化したモデルといえるので、Access Connectionsは重宝すると思います。


Rescue & Recovery

Rescure&Recovery

これもThinkPad定番のバックアップツールです。
HDD内の隠し領域にバックアップを取ることができます。
スケジュールを登録しておけば勝手にバックアップを取ってくれます。
外出先でPCの調子が悪くなったり、OSが起動しなくなってもバックアップから環境を復元できます。OSが起動しなくても復元できるのがすごいですね。
難点はHDDにそれなりのサイズのバックアップ領域が必要になることと、HDD自体が壊れたらバックアップデータも失われてしまうことでしょうか。
バックアップ先はネットワーク上のディスクや外付けのディスクを指定することもできますが、その場合当然ながらバックアップデータにアクセスできない場所では復元できません。
筆者は幸運なことに、復元を使う羽目に陥ったことはありません。


Password Manager

PasswordManager
前にも少し触れましたが、認証が必要なWebサイトのID、パスワードを管理し自動入力を支援してくれるツールです。
WebサイトでID・パスワードを入力すると認証情報を保存するか聞かれるので、保存しておくとそれ以降にWebサイトを訪れたときに認証情報を自動入力してくれます。
賢いのはドメインによってサイトを判定してくれることです。
サイトによっては、ログイン画面にいくつかのパターンがあってURLが複数あったりしますが、ドメインで見てくれるので、だいたいうまく自動入力してくれます。


System Update

SystemUpdate
X100e用の各種ドライバソフトやThinkVantageソフトウェアが更新されたときに、まとめてダウンロード&インストールをしてくれます。
昔は、ひとつずつIBMのサイトからダウンロードしてはインストールしていたので、楽になりました。

他には、下のようなHDDの空き容量をグラフィカルに表示して管理できるツールや、
ドライブ空き容量マネージャ


このような、システムの重要な変更を管理してくれるツールなどいろいろあります。
パフォーマンスと設定履歴


このように、X100eでは他のThinkPadと同じのツールが用意されているので安心です。
LenovoはThinkVantageには結構注力しているようで、最近のThinkPadには必ず青いThinkVantageボタンが付いていて、ThinkVantageのツールボックスを簡単に呼び出すことができますが、X100eにはサイズの制約のせいかこのボタンは省略されています。

lenovo祭り in 秋葉原
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今日は秋葉原でlenovo祭りをやっていました。
購入しないとなかなか触る機会のないlenovoのマシンを触るいい機会だったのでちょっと遊びに行ってきました。
筆者は午後から行ったのですが、会場近くに行くと参加者に配られたと思われるlenovoロゴ入りリサイクルバックを持った人が目に付きました。
筆者も欲しかったのですが、残念ながらもう品切れになってました。。
会場に着いてアンケートに答えると冷えたラムネがもらえます。
今日は暑かったので、うれしいプレゼントでした。
ちなみに筆者は途中で一度会場を出たのですが、戻ってきたらまたアンケート用紙を渡されたので、そしらぬ顔でもう一度アンケートに答えたら今度はラムネが品切れだったようで別の炭酸飲料をもらいました。
会場の様子です。
lenovo祭り1

こんな風に分解されたThinkPadが展示されていたりもしました。
この写真はXシリーズだったと思います。
lenovo祭り3

会場では15分程度のlenovo関連のサービスなどの紹介を行うセミナーが全部で8回実施されていました。筆者も何回か聴いてみました。
セミナーの様子です。
lenovo祭り2
これはWindows 7 Professionalの紹介のセミナーの様子です。

筆者が見た中では、最後のセミナーのWhy ThinkPad?というのが面白かったです。
ThinkPadのラインナップの紹介などの内容でした。
途中、生でThinkPadの拷問テストなるものが行われました。
ThinkPadにお客さんが乗っかっても壊れませんというデモの予定だったのですが、乗ったら壊れちゃったようで、起動しなくなってしまうというハプニングがありました。
使ってたのはX201sだったと思います。もったいない。。壊すなら筆者にちょうだい!
アジェンダにThinkPadのロードマップというのがあってちょっと期待したんですが、さすがに教えてはくれませんでした。

会場では主なThinkPadが展示されていて、自由に触れるようになっていたのですが、当然ながら、筆者が試用品レビュー中の
ThinkPad X100eもありました。
筆者の試用品はブラックのモデルですが、レッドのも展示してありました。
X100e赤
見る前は艶っぽい赤を想像していたのですが、実際見てみると少しつや消しっぽい赤で、材質はブラックを同じような感じでした。
外側は底面まで赤で統一されています。
バッテリーの色だけが黒でした。
少しおもちゃっぽい感じもありますがなかなかカッコいいです。なんかフェラーリっぽい感じですね。
傷とかも着きにくそうに思えました。

X201sやX201 Tabletは人気で、いつも誰かが触っているのでなかなか触れませんでした。
下はX201 Tabletです。
X201Tablet
ちょっと触った感じでは、X200 Tabletとの違いはあまり感じませんでした。
タッチの感度や正確性、液晶の感じもあまり変わってないようです。
一番目に付く変化はタッチパッドが付いたことですが、実物を見ると結構小さいです。
おまけ程度に思ったほうがよいかもしれません。
特にタッチパネルのあるX201Tでは、なくてもあまり困らないような気がします。

筆者は、X200 TabletやT410s、X100eといった比較的人気どころを使っているせいか、あまり大きな発見がありませんでした。
新たな物欲を刺激されなくてよかったです。
ちょっとだけThinkCentreみたいなデスクトップも一台あるといいかなとか思ったりして。。

イベントの最後にはジャンケン大会があって、最後まで勝ち残ったひとにX201sがプレゼントされました。
若そうなお兄さんがゲットしてました。いいなぁ。

また、こんなイベントがあったら行ってみようと思います。
ThinkPad X100eがやってきたやぁやぁやぁ
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引き続きThinkPad X100eのレビューです。

X100eのモニターは11.6型のワイドで1366×768のものが搭載されています。
常時使うPCならできれば縦は800ドット、できれば900ドット以上は欲しいところですが、実際に使ってみると11.6型のサイズだと妥当なところかもしれません。
画面の解像度はかなり細かいので、表示はきれいです。
普段使っているT410sは14.1型で1440×900ですが、比べると画面が小さいX100eの液晶のほうがかなり解像度は高くきれいです。
その分表示される文字が小さくなりますが、筆者は特に見にくいとかは感じませんでした。
むしろ綺麗で見やすいという印象のほうが強いです。
また、ThinkPadは伝統的にノングレアタイプの光沢のない液晶が採用されていますが、X100eも伝統を受け継いでノングレアタイプが採用されています。
筆者はプライベートで使うなら光沢のある液晶も綺麗に見えて好きですが、写り込みがなく長時間使っても目が疲れないノングレアタイプのほうがThinkPadユーザーは好むようですね。

通常ThinkPadの天板は、勝手に開かないようにロックされるようになっていて、ロックを解除してから開くようになっています。
X100eにはロック機構はないので開くのは簡単になっています。
ただ、ロック機構はカバンの中で勝手に開いたりするのを防止できますし、ThinkPadの堅牢性にも貢献しているはずなので、堅牢性よりも使い勝手を優先しているということかもしれません。
こういうところは、ほかのThinkPadとはターゲット層が少し違うのかなの感じてしまいます。

液晶周りでは、ThinkPadでは大抵ついているキーボードライトも省略されています。
暗いところで使うときに助かるキーボードライトですが、実際の使用頻度はそう高くありません。あまり使わないものは省いて低価格に抑えているのでしょう。
ちなみにX Tabletシリーズも特殊な形状のせいかキーボードライトは搭載されていませんでした。でもキーボードは他のXシリーズと共用の部品だったのかもしれませんが、ライト点灯用のキーはついていました、どうでも良いですが。。

ほかにI/F周りを見ていこうと思います。
これは後面。
X100e後面
ほとんどバッテリーが占有していますので、外部モニター用のVGAポートと電源のコネクターがあるくらいです。
電源コネクターが背面にあるのは嬉しいですね。
Xシリーズでは横についているモデルが多いですが、背面にあったほうが邪魔になりません。

こちらは右側。
X100e右面
USBひとつと、カードスロットがあります。
スペースには余裕がありそうです。
USBは黄色が見えるので、電源が入っていなくても接続されている機器に給電してくれます。
携帯電話の充電とかに使えて便利です。

こちらは左側。
X100e左面
USBふたつと、LANポート、ヘッドホン端子、それにファンの排気口があります。
右側に比べて賑やかです。
こちら側のUSBポートは電源が入っていないと接続されている機器には給電されません。
個人的にはLANポートはできれば後面にしてほしかったなぁ。
横だと少し邪魔です。ただ最近は会社以外で有線LANを使う機会は減ったなぁ。
ちなみにファンですが負荷のかかる処理をしていると結構熱い風が出てきますし、ネットサーフィンする程度でも常時なま暖かい風が出ているような気がします。
音はあまり気になりません、静かなようです。
季節が夏というのも影響しているかもしれませんが、結構本体が熱を持っていることが多い気がしました。
今はそうでもないのでたまたまかもしれません。

スピーカは底面の前方についていますので、あまりいい音は期待していませんでしたが思ったよりは音が出ます。
とはいえ音楽鑑賞するためのものではありません。。

ThinkPad X100eがやってきたヤァヤァヤァ
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ThinkPad X100eのレビューの続きです。
ThinkPadユーザーがThinkPadを愛する理由として筆頭に挙がるのが多分、
トラックポイント
使いやすいキーボード
堅牢性
手厚いサポート
だろうと思います。
堅牢性とサポートは今回評価できないので、とりあえずおいておく。

トラックポイントはX100eにもついてます。
さすがにトラックポイントは外せませんね。使い勝手もいつも通りかと思います。
ただ、ThinkPadユーザーが恋してやまないトラックポイントが、ThinkPadを使ったことがないユーザーから敬遠されるという事実があります。
それを考慮してか、最近のThinkPadの傾向と同じくX100eにもタッチバッドも付いています。
熱心なThinkPad信者にはタッチバッド不要という人もいますが、不要なら使わなければ良いだけなので、両方付いているのは良い事だと筆者は歓迎しています。
実際、筆者はT410sからタッチバッド付きを使っていますが、いらないと思っていたけどあれば使いますね。
トラックポイントが使いやすい場面と、タッチバッドが使いやすい場面があるようです。
タッチパッドの動作は結構細かくカスタマイズできるようです。
タッチパッドはiPhoneのようにジェスチャを駆使して使うこともできますし、スクロール専用に使うこともできます。
タッチパッドは自分にあったカスタマイズすることで、便利に使えるのではないかと思います。
ですが気になったのがタッチパッドについているボタンの位置です。
下のほうボタンがについているのですが、パームレストに手を着いたときに押しちゃうんですよね。
意図せずクリックされてしまうのがちょっとストレスです。


そしてキーボードの話。
とにかくThinkPadユーザーはキーボードにこだわりが強い。
どのモデルをとってもThinkPadのキーボードは出来が良く打撃感が良いが、確かにモデルによって、或いは個体によっても微妙に違いがある。
そういう微妙な違いにThinkPadユーザーはこだわるようです。
ちなみに、筆者のT410sはなかなか良いです。
そこに、X100eのようなアイソレーションキーボードはどうか?
筆者はMacBookも使ってたりして比較的アイソレーションキーボードには抵抗が少ないのですが、ThinkPadユーザーには抵抗があるところではないかと思います。
MacBookのキーボードもそんなに悪いとは思いませんが、ストロークも浅く、若干心許ないフニャッとしたキータッチです。
おなじアイソレーションキーボードでも、X100eの打ち心地は悪くないと思います。
結論を言うと、若干浅めの打撃感でいつもThinkPadと同様は言いませんが、X100eもThinkPadのシッカリとした打撃感は健在です。

X100eキーボード
ただ、キーボードのレイアウトはThinkPadが長年こだわってきた7列の配列ではありません。
サイズ的な制約などで仕方ないのかもしれませんが、キーボードの配列や大きさは、かつてThinkPad s30のような奇抜な形状のマシンまで作ってこだわってきた点だけに、残念ではあります。
他にもX100eにはこういった切り捨てた部分が、ちらほら見られますので後々触れて行こうと思います。
キーボードの話に戻りますが、そういう訳で生粋のThinkPadユーザーがこのキーボードに慣れるのは、少し時間がかかるかも知れません。
残念ながら筆者は慣れる前に試用機を返却することになりそうです。
キーボード関連では他にも、ThinkPadに必ずついているThinkVintageボタンや音量調整ボタンなどが無かったりしますが、まァこれは別にいいか。

キーボード周りで、他に気になったのはHDDのアクセスランプが無い。
これはあるのが当たり前に思ってたけど、無いと時どきマシンの反応が無いときなど、動いているのか不安になりますね。
それだけHDDが静かということでもありますが・・・。

あとは指紋センサーもできれば欲しかったな。
あるとOSの認証が楽になる。
モバイルマシンだと特に便利かなと。
それとThinkPadにはPassword Managerというツールが付いていて、認証が必要なWebサイトを登録しておくと、指紋認証でログインできて超便利なんですよね。
実は以前あまり使い勝手が良くなくて筆者は使ってなかっんだけど、T410sを買った時に久し振りに使ってみたら、使いやすくなっていて手離せないツールになってしまいました。
ただ、Password Managerは指紋認証じゃなくても使えますし、X100eにもちゃんと付属しています。

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